2010年10月29日金曜日

沈黙ということ

昨日も5時に起きて3km走った。通算3191km(連続1039日目)。
今日も5時に起きて3km走った。通算3194km(連続1040日目)。

昨日はパソコンのキーボードの調子が悪く、しかも1日お客様のゴルフコンペ
だったので、ブログれなかった。

スコアは良くなかったが、また210ヤードを3番アイアンで乗せることが
できた。こういう兆しは嬉しい。まだまだ自分のゴルフの伸びしろを感じる。

1日、ブログもツイッターもしなかったから言う訳ではないけど、私が尊敬する
批評家の小林秀雄さんの言葉で「現代人には沈黙が足りない」 という言葉がある。


無論、時代が違うので、この言葉は昭和の人たちに向けられた言葉だが、平成の
現代でも同じ。
自分が渦中にいて何ですが、ブログやらメールやらツイッターやら「情報爆発」
のさ中にいるからこそ、その対局にある「沈黙」の価値は再考する必要がある。

「以心伝心」とか「黙して語らず」とか、「阿吽の呼吸」とか、言葉を介しない
表現はいろいろある。

雄弁が「明るさ」なら、沈黙は「かげ」である。
東洋の美、とりわけ日本の美は「かげ」に負うところが多い。
陰、影、蔭、翳、「かげ」を表す漢字の多さがそれを物語っている。
当たり前に進められてきた「西洋化」という蛍光灯のような「明るさ」と一線を
画すDNAを持ってる。
昨日は、そんなことを思いながら、偶然に訪れたパソコンの不調を楽しんでいた。

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